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動画配信事業について

配信の用途、コンテンツの種類により最適な配信方法をご提案。動画1本からマルチチャンネル配信まで幅広く対応致します。

【視聴されやすい環境づくり】

動画制作

WEBプロモーション

■配信方式:ストリーミング
■コンテンツ内容:自社PR、商品販促、CM、イベント告知、ダイジェスト、
 人材採用など

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WEBチャンネル

■配信方式:ストリーミング
■コンテンツ内容:インターネット番組、企業紹介、業務案内、事例紹介、
 人材採用など

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e-ラーニング

■配信方式:ストリーミング/ダウンロード
■コンテンツ内容:セミナー、教育用コンテンツ、映像マニュアルなど

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課金コンテンツ

■配信方式:ストリーミング
■コンテンツ内容:セミナー、インターネット番組、教育用コンテンツ、
 映像マニュアルなど

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スマートフォン/タブレット向け

■配信方式:ストリーミング
■コンテンツ内容:商品販促、イベント告知、動画ニュースレターなど

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動画配信についてのまめ知識

1)動画配信データのフォーマットについてご紹介します。

動画配信のデータ種類は主に下記の3つがあります。

FlashVideo形式

プラグインの普及率が高く、OS(Windows/Mac)に依存しないことから映像配信に最もよく使われる。
FMS(フラッシュメディアサーバー/動画配信用サーバー)からのストリーミング配信に適している。
映像の待ち時間も短くストレスを感じず視聴できます。

Flash

WindowsMedia形式

プラグインの普及率が高く、DRM(デジタル著作権)によりコンテンツ保護をした課金コンテンツに向いています。
PSP配信(ファイル共有ストリーミング配信)に対応し、低価格長時間の配信が可能です。Macユーザーには非対応。

Windows

QuickTime形式

Macユーザーの定番フォーマット。プラグイン普及率は低い。
Podcast対応。H.264の高画質配信が可能。モバイル対応がよい。

QT

2)動画配信方式の種類について紹介します。

動画配信方式には主に下記の4つがあります。

クライアントサーバー型

ダウンロード配信

WEBサーバーから配信されます。
すべてのデータをダウンロードしないと視聴できません。
通常のデータファイル同様、「動画ファイル」として視聴者のPCに保存されます。

プログレッシブ
ダウンロード配信

WEBサーバーから配信されます。
ダウンロードした順に再生します。
データはダウンロード配信同様、視聴者のPCに保存されます。

ストリーミング
配信

ストリーミングサーバー(動画専用サーバー)から配信されます。
視たい場所から視ることができます。データは、視聴者のPCに残りません。
アクセス数だけでなく視聴時間帯のログが取れます。
現在、FMS(フラッシュメディアサーバー)からのストリーミング配信が最も普及しています。

サーバー共有型

p2pストリーミング配信

複数のネットワーク共有されたサーバーから分散して配信されます。
低コスト、高性能の次世代コンテンツ配信システムです。
長時間コンテンツに向いています。
WindowsMedia形式、DRM(デジタル著作権)対応、課金コンテンツが可能です。Mac非対応。


3)動画配信対応表(自社調べ)

視聴環境

長時間再生

モバイル対応

更新/管理

データ保護

コスト

Flash

-

-

-

Windows

-

-

-

QT

-

-

-

ダウンロード配信

×

プログレッシブ
ダウンロード配信

×

FMSストリーミング
配信

P2Pストリーミング
配信

*表は自社調査に基づくものです。

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